ブラバンがブームです。特に「ブラバン!甲子園」を筆頭に、応援曲を集めたCDが続々発売です。このブームに乗って、ブラバンを楽しんでみませんか?!
今、空前のブラバンブームとなっています。火付け役は何かわかりませんが、2007年6月に発売された「ブラバン!甲子園」が、10万枚を超えるヒットとなり、話題を呼んでいます。高校野球の定番応援曲を集めたもので、国内トップクラスの「東京佼成ウィンドオーケストラ」の華麗な演奏で収録されています。
この売れ行きに乗じてか、2007年12月には『ブラバン!高校サッカー』が発売され、2008年2月末には「ブラバン!甲子園2」、そして「ブラバン!六大学野球」が、2008年4月上旬に発売される予定となっています。
音楽関係者も、「クラシック売り場に並ぶブラスバンドの企画アルバムとしては、驚異的な反響。」とブームに舌を巻いています。
さらにこのブームに乗って、2008年2月27日に、avexから「ブラバン エイベックス」が発売されます。これは、吹奏楽アレンジしたJ-POPを、そのオリジナルとなる曲のCDを発売しているavexから出すという、今までにないコンセプトのもの。難しくても演奏したくなる、演奏してても聞いてても楽しく、ワクワクするようなアレンジに仕上がっているということです。
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映画「スイングガールズ」の影響からか、最近、プロアマを問わず、女性だけのブラスバンドが目立っています。
なかでもユニークなのが、おなじみのアニメソングを即興まじりのジャズで演奏する『東京ブラススタイル』。ブラスタはトランペット2人、サックス3人、トロンボーン3人のブラス隊にキーボード、ベース、ドラムスの11人編成され、みんな20代の女性です。2007年夏に発売したメジャーデビュー作「ブラスタ天国」が3万枚というジャズとしては異例のヒットをしています。「サザエさん」のテーマや「おどるポンポコリン」など10曲を収録。「ハクション大魔王のうた」のようにコミカルな要素を生かしたと思ったら、一転、「ルパン三世」の「ラヴ・スコール」ではボーカルを交えて、しっとりと聞かせるなど緩急自在の解釈が新鮮です。
そしてアマチュアでは、ママさんブラバンが、全国に広がっています。かつてブラスバンドに青春をかけていたけれど、今は子育て真っ最中で、愛用の楽器も押し入れの奥にしまったまま。そんなママさんたちが、再び楽器をとりだし、マウスピースをくわえ、練習し、ステージにたっているのです。
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「週刊ヤングサンデー」に連載され人気を博した柏木ハルコ原作のコミックス「ブラブラバンバン」が映画化されました。2008年3月に公開されました。天才的音楽センスを持ちながら、いい音を聞くと豹変してしまう女子高生・芹生百合子(セリュウ・ユリコ)は、白波瀬(シラハセ)らとブラスバンドの甲子園・普門館(フモンカン)を目指す、という青春音楽映画です。
「スイング・ガールス」みたいな感じですが、こちらは芹生のセクシーさでまるで別物のブラスバンド物語です。映画は全体にコミカルな味わいながら、若いキャストの演技が硬いのでいま一つ笑いがはじけないのが残念ですが、芹生のもとで部員たちが一つになるクライマックスの演奏シーンは、ここだけでも見る価値があると思います。
モデルばりのルックスを誇りながらもナイーブな内面を持つヒロインの芹生百合子を演じ、主題歌も担当しているのは、2006年3月にはロイド・ウェバーの『ザ・ビューティフル・ゲーム』でミュージカル・デビューも果たした、国民的美少女コンテスト出身のアーティスト・安良城紅(アラシロ ベニ)です。
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